パチンコの遠隔・ホルコン　怪しい店の特徴

パチンコ店の遠隔　怪しい店の特徴

さて、怪しい店の特徴、なんて題名ではありますが、私は別に業界人ではありませんし、裏の社会を知る人間でもありません。ただのパチンコマニアでありますから、その視点でこういう店は危ないんじゃないかな？と自分なら近寄らない、あるいは疑ってかかる店の特徴を書いていきたいと思います。

　釘が良すぎる店

まあ、釘がいいことはパチンカーにとっては大変うれしいことで、このホームページでもとにかく回る台を打とう！と何度も何度も繰り返しているわけですが、逆に良すぎるお店というのは、疑って掛かるべき場合もあります。

もしも、パチンコ店が釘以外の何かで操作できるのなら、釘を厳しくする必要がありません。なるべく打ち手にとってストレスがないようにいい釘にして、多くのお客さんを集めたいはずです。そうすると、他のお店よりも断然いい釘にしやすいわけです。

　パチプロっぽい人がいない

それで、そういう釘がいい店というのは必ずといっていいほど、そこの店で稼ぐプロっぽい人がいるわけです。（まあ、プロという定義なんてよくわかりませんが・・・）

パチプロっぽい人の特徴は・・・

・朝から晩までいつもいる
・完璧に止め打ちこなす
・台を選ぶときに釘をじーっと見ている
・姿勢が良い（人が多い、長時間打つため）
・チャンスボタンを連打しない
・ファッションセンスがない（かな？＾＾；）
・データを必ず取っている。

こんな特徴を持った人たちです（笑）

で、釘が良いのにこういう人たちがいない、ということは・・・（以下略）

　大型チェーン？

まあ、よく噂になるのは大型チェーンはどこも遠隔やっている！って話ですよね。私はこれ逆なんじゃないかなー？と思うわけです。

大型チェーンというのは発覚したら、信用が失墜して、全部の店の営業が立ち行かなくなる可能性ありますよね。そしたらもう＼(＾o＾)／人生ｵﾜﾀ　なわけですよ。

だから逆にこういうことがないように、本部が目を光らせているんじゃないでしょうか？むしろ遠隔を疑うべきは、大型チェーンより小型のチェーンか、非チェーン系だと私は思います。（ちなみに私がブラック認定したのは小型チェーンでした）

・・・別にマ○ハンの工作員ではないですよ？（＾＾）

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