パチンコは打つけど羽物はちょっと・・・という方は意外と多いようです。 逆に羽物しか打たない、という方もいらっしゃいます。 パチンコ店の中で、羽物のシマというのはある種の異空間で、 別のフロアというような雰囲気を醸し出しているような気がします。 私は・・羽物大好きです 一時期、レレレのおまかせ!にハマってしまって、CR機には目もくれずレレレを打っていました( ̄∇ ̄*)ゞ新しい羽物が出るととりあえず試し打ちしてしまいます^^ なにが好きかというと、あの変則的な玉の動きとか、大当たりにいたるまでの道のりがはっきりと分かるところが素敵です。 CRは機械の中ですべての抽選が完結しますから、ある意味ブラックボックスで、いろいろと疑いたくなったりもします。 しかし羽物の場合は、大当たりが見えてますからね。そういう安心感はあります。 さて、羽根モノ 実は意外と勝ちやすかったりするのです。 その理由は・・ @そんなに現金を使わずに持ち玉勝負に移行できる A粘る人が少ないので、逆に粘ることによって他のお客さんとの差を生み出せる B意外と技術介入で差が出る @は簡単ですね、パチンコではいかに現金を使わないで、出玉で粘るかが重要というのは繰り返し述べているとおりです。 A羽物で打っている人は、ほとんどの人はほどほどに出たら帰ってしまう人がほとんどです。 お店としてはその人たちを基準に釘を調整しますので、長時間打つ場合にはかなり有利になります。 B羽物での技術介入といっても、ほとんどは大当たり中でのラウンド間に打つのを止める(いわゆる止め打ち)だけですが、羽物の場合はこの効果がけっこう大きいのです。 しかし、羽物を打つ人の多くは打ちっぱなしなので、そこでも差をつけることができます。 これらの要素を考えると、羽物は実は勝ちやすい、ということは言えると思います。 しかし注意しなければならない点がいくつかありますので、補足しておきます。 羽物はお店によって「完全回収機」となっています。 羽物は釘の調整によって出玉の差がはっきりと出やすい機種です。 しかし羽物を打つ人はほとんど釘も見ないで座る人ばかりです。 お店によっては、羽物の釘が全体的に「見るも無残な状態」になっている場合があります。方針で「羽物はないと違和感があるからおいてあるだけ」といった位置づけなのかもしれません。 しかしそういう少し釘を見れば、こりゃ酷い・・( ̄□ ̄;) というお店でも、お客さんが結構打ってたりするから不思議です・・。 CR機よりも釘はずっと見やすいと思いますので、まずはお店同士で羽物を比較してみることが大事です。 お客さんの人数などではなく、自分で見て確かめて検証してください。 そうすることによって、「釘を見る目」も養われるという嬉しい特典つきです(^^) 食わず嫌いで羽物を打ったことない人がいましたら、ぜひ一度打ってみてください。 CR機よりも当たりやすくてエキサイティングかもしれませんよ! 無料パチンコ必勝法トップページへ パチンコラムのトップページへ 恐怖の表情 隣の演出博士 いま北斗が狙い目!? 北斗の拳クリスマス編 |
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