では先ほどの調整後データと必要なデータをピックアップします。
調整後データ
408 ○△○△○○○
908 △○○◎○○○△
350 ○◎○△○○○
210 ヤメ
総回転数(時短除く)1876回 総当り回数 22回(○15 △5 ◎2)
投資 2万円 回収 10000発
○(右打ち16R) 15×1550発=23250発
◎(左打ち16R) 2×1400発=2800発
△(左打ち5R) 5×430発=2150発
23250+2800+2150=28200発
実際の計算
28200発から最初に使った玉2万円分を足します。28200+5000=33200発
最終出玉から引きます。33200−10000=23200発
これらから、通常時1876回転させるために23200発の玉を使用した、と分かりました。
23200発は4倍して92800円分になります。
1876÷92800=20.21・・・
計算結果から、この台の性能はだいたい千円あたり20回前後だった、と判明しました。
等価なら優秀台、3円ならイーブン、2.5円なら厳しい台・・といったところでしょうか。
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