ぱちんこ北斗の拳は連荘するかしないかだけが勝負！
なんて思われがちですが、実はこの機種とても技術介入度が高いです。
まず、確変・時短中の止め打ちです。
スルーさえよければきちんと止め打ちをすることによって少しずつ玉が増えていきます。
タイミングは２回目の開放後に止めて、３回目の開放した時に打ち出すぐらいです。
止め打ちについての詳細のページ
この機種は、確変中の抽選確率が１／４０となっており、確変の抽選だけでかなりの時間が掛かります。
よってスルーが良い調整になっているかどうかはとても大事です。
良ければ玉が増えますし、悪いと確変中だけで玉がかなり減ります。
次の要素は１６R右打ちのときの止め打ちです。ケンシロウバージョンでは６個目入賞で止めます。
５個目でも良いのですが、最後の入賞で２個入賞狙いをするために、私は６個目で止めています。
ラオウバージョンなら９個目です。
たったこれだけの技術介入で１日あたり数千円ぐらいの差が付くのではないでしょうか。
あとは通常時の保留３・４での止め打ちもきちんとやってください。
（完璧主義者は・・・世紀末モードに突入する時に、下のアタッカーが開く時だけピンポイントで打つと良いでしょう。ただし、保留満タンの場合は打たないほうが良いと思われます。）
あと、この機種には潜伏確変があります。
人類は核の～・・・の演出になったら右下のセグを確認するようにしましょう。
セグ情報についてはこちらのサイトさんを見てください。
（この画面です）
間違っても潜伏台を捨てることがないように！
（世紀末モードを抜けても潜伏している場合があります。時短終了は潜伏可能性ゼロです。）
私の打ち方：連荘７回目までをケンシロウで戦い、疲労したケンシロウをラオウでボコボコにする作戦
（別にどちらのキャラを選んでも連荘率が高くなるわけではないので、まあ好きに選んでください）
別にリュウケンが怖いからって訳じゃないんですよ！！
【ストローク】
管理人はいつも○の辺りを狙って打っています。
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