パチンコで勝つ基本はよく回る台を、出玉で粘って粘って粘り倒すことです。いくら繰り返しても足りないぐらい、これが基本中の基本です。
大当たりして出玉を手に入れたら、よほど回らない台でない限りは、出玉と時間がなくなるまで粘ってください。(等価交換は除きます)
なぜ出玉で粘ることが基本なのか?
それは、出玉で打てる状態は、お客側がお店側にたいして圧倒的に有利な立場になれる状態なのです。
例えならマリオのスター状態です、は言いすぎなのでキノコでパワーアップしたぐらいです。大事な部分なので、少し数字も入れてご説明します。
まず貯玉などがなければ、現金で打ち始めます。エヴァンゲリオンSFで考えてみましょう。
エヴァンゲリオンSF 低確率 397.2/1
高確率 39.7/1
このデータだと、最初に大当たりするまでに約400回転させなければいけないということになります。
千円あたり20回転すると仮定します。(これは低換金ホールでは少しキツイ回転数です)そうすると、平均して2万円で1回大当たりするということになります。
計算してみましょう
1回の大当たりにつき期待できる出球を計算します。
確率変動に突入する確率は58.8%で、全ての大当たりに100回転の時短がつきます。平均連チャン数は、3,12回 つまり1回大当たりすれば、時短中の連チャンも含めて3回ほどの出球が期待できます。
1回の出玉が平均1800個ですので、1800×3,12=5616個 これが1回の大当たりで期待できる出玉です。
現金だけで打つとすれば、これをそのまま換金ですので、2,5円換金なら14040円 3円なら16848円になります。2万円使ってこの換金額なので、いかに厳しいかがわかります。
つまり現金だけで打てば、400回転する度に、2,5円換金では約6000円 3円換金なら約3000円ほど失っていきます・・。現金だけで打つとしたらいかに厳しい勝負かわかりますね。
これだとパチンコはひどい商売です。勝てるはずがありません。1玉=2,5円なら千円当たり28、5回の台でないと収支は±0になりません。そんな台はまずないでしょう。
等価で考えてみると・・
では等価で考えてみましょう。1回の大当たりで期待できる出球5616個×4円=22464円 等価なら勝てるという計算になります。
等価で勝てるということは、「玉自体は徐々に増えていく」ということを意味しているのです。ここが一番重要なポイントです。ちなみにエヴァンゲリオンSFなら千円あたり18回ほどで出玉は増えていきます。
出玉は増えていくのに、収支はマイナスになる。これがパチンコ屋の換金率によるマジックです。
パチンコ屋としては、なるべく現金を使ってほしいし、出玉では粘ってほしくないんですね。なぜなら、粘られると低換金率のお店なら基本的に玉が増えていくからです。
台移動禁止のパチンコ店が多いのは、移動などして粘られたくないからです。出玉を流して新しい台で現金をどんどん使ってくれれば、お店としてはウハウハです。
*千円あたりの回転数が等価ボーダーを下回るような台は、低換金率でも玉が減っていきますのですぐに撤収してください。等価ボーダーさえこえていれば玉は増えていきます。
現金投資した分を出玉で取り戻す!
ここは勝ち組になるために一番大事な部分なので、もう少し具体的にご説明します。
まず現金投資している間は、客側が圧倒的に不利になります。千円あたり20回転の台では、当たるまでに6000円マイナスになります。これを出玉で打つことによって増やしていき投資額を回収してさらにプラスにもっていくのです。
千円で20回転の台なら、400回転するために平均で2万円分の玉を使います。玉で換算すると5000発ですね。一回の当たりで期待できる出玉が5616発なので、「5616−5000=616発」 400回転するごとにこれだけ玉は増えていきます。
こうして出玉で打つことによって投資したぶんを徐々に取り返していくイメージです。
この計算だと、大当たり4回で投資分を取り返せる計算になりますが、出玉がなくなって追加投資する可能性もありますので、実際はもう少しきつくなります。
現金投資では時給−6000円 出玉で打てば+1500円 これだけ差がでるのです。
パチンコで勝つのは、まるで作物を育てるように、種をまき(現金投資)、畑を耕し(出玉で粘り)そして、最後には収穫の秋(勝利^^v)を迎えるのです。
ご参考 箱を残さない打ち方(コラム) ヤメ時について
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