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 玉を打ちっぱなしにする出玉を節約して勝つでも述べたとおり球を打ちっぱなしにするのは止めてください。保留４以上はいっさい抽選がないので完全にムダ玉になります。 保留４で球を打ちっぱなしにすることは、当たりのない宝くじを買うようなものです。 こんな打ち方して勝てるはずがありません。 意味の無い右打ちをする最近の機種は通常時に強く打ちすぎると、まったくスタート入賞口（ヘソ）に入ることが無い釘構成が多いです。つまりまったくのムダ玉です。 しかし、たまにストロークが強すぎて、かなりの数の玉をムダにしている方がいらっしゃいます。気が付いていないのか、少しならいいやと思っているのか・・・。 とにかくこういう打ち方は勝率を落とすだけなのでしないようにしてください。 出玉を流して同じ台を現金で打つ出玉を流してまったく同じ台を現金で打つ人がいます・・。これもダメです。 それぞれに自分の考え方があってやっているのはわかりますが、収支だけを考えるなら絶対にやってはいけない行動です。少しでもパチンコで勝ち組になりたいなら、絶対にやめてください。 じゃあ、隣の台なら良いの？というと少しも良くないです（＾＾；）。基本的に換金差があるホールで出玉を流すときは、その日の勝負が終了するときです。 ＊等価交換ならまったく問題ありません。 （以下説明） 手持ち２０００発（換金３円） 出玉を流して８０００円分打った場合。 （換金した分のお金）６０００円－８０００円（現金）＝－２０００円 そのまま出玉で打った場合 ２０００発＝８０００円分－８０００円＝±０ 短時間で２０００円分の損失になります。 これは止めてほしい その②へ [ ←ヤメ時について ] [ ボーダーとは？ →] |
| 立ち回り編
勝つための基本的な考え方 勝負台の決め方 出玉で粘って勝つ お店選びで勝つ 出玉を節約して勝つ 機種選びのポイント サラリーマンの立ち回り ヤメ時について これは止めて欲しい！
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