甘い機種と辛い機種
パチンコの機種には演出面での違いはもちろんですが、それぞれで出球の性能にも違いがあります。簡単にいうと甘い機種と辛い機種があるのです。ではそれはどこで分かるの?というと、ホールに行って機種を見るだけでは区別がつきません。
そこで雑誌やインターネットでボーダーライン表を見ます。(表は無制限で10時間打つと仮定した場合)
エヴァンゲリオンSF
| 換金額 |
2,5円 |
3円 |
4円(等価) |
| ボーダーライン |
22回 |
20回 |
17,7回 |
エヴァンゲリオンXF
| 換金額 |
2,5円 |
3円 |
4円(等価) |
| ボーダーライン |
21回 |
19回 |
16,9回 |
フィーバーパワフルゼロST7
| 換金額 |
2,5円 |
3円 |
4円(等価) |
| ボーダーライン |
29回 |
28回 |
25回 |
おなじエヴァンゲリオンの機種でも千円あたりの回転数が1ほどの違いが出ていますね。
たった1回転かよ、と思うかもしれませんがパチンコの千円あたりの回転数がたった1回転違うだけで、収支には1日で3000〜4000円ほど差がつきます。(エヴァンゲリオンについては、機種によって少し出玉数が違います)
パワフルは戻し(スタート口に入ったときの賞球)が5個なので簡単には比較できませんが、かなりキツイ機種とはいえます。
甘い機種を選べば良いの?
これだけをみると、じゃあ甘い機種を打ったほうが断然おトクじゃない?と思うかもしれませんが、そう簡単にはいえません。
なぜならホールもこれらの情報は知っていますので、その情報をもとに釘の調整をしてくるからです。甘い機種は辛めの釘に、辛い機種は甘めの釘調整になります。
では、これらの機種の違いはほとんど意味がないのか?というとそんなこともありません。
いろいろなパチンコ店をまわっていると同じような回転数の台がいくつか出てきます。同じような回転数の場合なら、より甘い機種を選ぶようにすれば勝率は高まるというわけです。
また、回転数以外にも、確変・時短中の玉の増減も台選びの大事な要素になります。ガンガン減っていくような台は極力避けましょう。
自分のよく行くお店の機種については、普段からどの機種が甘くて、どの機種が辛いのかを把握しておくようにしましょう。
確率だけではない違い
それぞれの機種には、確率だけの違いだけでなく、基本となる釘構成の違いもあります。見た目の釘はほかの機種に比べると良いのに、なぜかあまり回らない・・そんな経験はありませんか?
それは基本となる釘の配置が回りにくい作りになっている場合があります。ステージの性能によっても左右されます。また、台のクセや微妙な傾き(ネカセともいいます)によって、同じ機種でも回転数がかなり変わる場合もあります。
同じ機種でも、ステージ上に乗った玉がやたらとスタートに入りやすい台とか、全然入らない台があったりすますよね?それは台のクセやネカセが違うからです。これは見た目だけでは判断がつかないので、実際に打って自分で確認するしかありません。
また、電チュー(スタート口のすぐ下についている開くやつ)も機種によっていろいろと違いがありますので、チェックしてみましょう。→ストロークについても参考にしてください。
エヴァンゲリオンのように、電チューの性能がもともと厳しくて、ホールがプラスに調整してくれてないと、確変中や時短中は玉がどんどん減っていくので、かなりのストレスになります(-。-;)そういう機種は電チュー周辺の釘も要チェックです。
機種選びについては、コラムにも補足を書いておきましたので、ぜひ参考になさってください。 →機種選びの補足(コラム)
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